酵素玄米の作り方

2016年7月22日

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はじめに

酵素玄米ってものすごく炊くのが難しいイメージがありますが、実は全くそんな事はありません。別名で寝かせ玄米と呼ばれていますが、炊いたご飯を3日間保温し続けた玄米の事を酵素玄米って言うんです。では、実際にはどのようにして酵素玄米を作るのでしょうか。自宅でも簡単に出来ますので、是非チャレンジしてみましょう。

用意するもの

酵素玄米に必要なもの酵素玄米を炊くために用意するものは、玄米と小豆、そして塩と水です。簡単に作るために炊飯器を用意しましょう。酵素玄米専用の炊飯器があれば、それが一番です。玄米は4合分用意してください。そして、小豆は50g、塩は3gです。普通の炊飯器で炊き上げる場合には、水の量は1050㏄~1150㏄です。玄米炊飯コースの場合には、1000㏄~1100㏄になります。水の量は好みによって硬さを変えて下さい。また、持っている炊飯器に合わせて水の量を変えたほうが、美味しく炊き上げる事が出来るでしょう。

洗い方とかき混ぜ方

酵素玄米のかき混ぜ方玄米と小豆をボールに入れたら、まずは軽く洗って浮いてきたゴミやホコリを流します。この作業を繰り返し2~3回程度行って、目に見えるゴミは全て取り除きましょう。そして次に、洗った玄米と小豆、そして塩と浄水器を通したキレイな水を600㏄入れて、泡だて器で8分間右回りにかき回します。
2秒間に1回のペースを出来る限り持続させるようにしましょう。この8分間かき回すという作業は、酵素玄米を作る上で最も大切なポイントになります。
泡だて器でかき混ぜる事で、玄米の表面に適度な傷を付ける事が出来ますので、柔らかくて美味しい酵素玄米が炊けるんですよ。

水に漬ける

8分間泡だて器でかき混ぜましたら、中に入っている水を捨てないで、そのまま炊飯器の内釜に入れます。そして、残りの水を加えて、玄米と小豆を水に着けましょう。玄米は水を吸収しにくいので、約6時間程度浸漬させて下さい。季節によって時間を調節すると良いでしょう。冬場は寒くて玄米の吸収率が下がるので、もう少し長めに浸漬させると良いですよ。

炊飯器で炊き上げる

酵素玄米専用の炊飯器であれば、説明書に従って炊飯をスタートさせて下さい。一般的な炊飯器の場合でも、そのまま炊飯ボタンを押してスタートさせましょう。炊き上がりましたら、一度15分程度蒸らして、キレイなしゃもじで上下を返すようにしてかき混ぜます。そして、そのまま保温モードにして、3日間寝かせましょう。1日に1回は必ずかき混ぜるようにして、酵素玄米の状態をチェックしてください。酵素玄米専用の炊飯器であれば、保温の温度も適度ですので、あまり気にする事はありませんが、一般的な炊飯器の場合には、少し気を遣ってあげると腐らせずに済みますよ。

炊飯器以外でも炊ける

酵素玄米は炊飯器以外でも、土鍋や圧力鍋でも炊き上げる事が可能です。炊飯器よりも土鍋のほうがしっかりと玄米に火が通りますので、非常に美味しくなるんです。ですが、炊き上げた後に3日間保温をしなくてはいけません。土鍋や圧力鍋の中にそのまま酵素玄米を入れて保温をする事は出来ませんので、炊き上げましたら必ず炊飯器に酵素玄米を移して、保温させる事を忘れないようにしましょう。

おわりに

酵素玄米は自宅でも簡単に作る事が出来ます。ポイントは泡だて器で8分間しっかりと右回りにかき回して、玄米の表面に傷をつけるという事と、水にしっかりと漬けるという事です。炊き上げる時の水の量は、個人の好みもありますので、柔らかめが好きな人は水を多めにするなど、工夫をすると良いでしょう。炊飯器ですと非常に簡単に炊く事が出来ますが、土鍋や圧力鍋でも酵素玄米を炊く事が出来ます。是非、色んな方法で試してみて下さいね。

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